2013年1月18日金曜日

【PR】「最強vs.最強」。ALIENWARE M18xのHD 6990M CFXモデルとGTX 580M SLIモデル,頂上決戦_4

。毎度毎度の繰り返しで恐悦至極ではあるが,本当に,ノートPCとは思えないほどいい音がするので,ぜひ一度は聞いてみてほしいと思う。  なお,キーボードは日本語フルキー配列。本体の左端には「プログラミングマクロキー」が5個用意され,3プロファイル,合計15個のソフトウェアマクロを登録できるようになっている。おなじみのLEDバックライトカラー変更機能「AlienFX」を利用すれば,マクロキーだけ目立たせたり,全体を一色で統一したり,あるいは無秩序かつカラフルに展開したりと,見栄えを大きくカスタマイズ可能だ。 ALIENWAMRE M18xをPlayStation 3の外部ディスプレイとして利用してみた例  そして,上位モデルならではのユニークな機能として,HDMI入力はもちろん装備。ゲーム機の映像出力をALIENWARE M18xへ入力し,[Fn]+[F8]キーを押すと,ALIENWARE M18xをゲーム機の外部ディスプレイ+スピーカーとして利用できる。本体の傍らにゲーム機を置いておけば,それだけで据え置き型ゲーム環境が完成するというのは,実際にやってみるとなかなかインパクトが大きい。 本体向かって左側面には1000BASE-T LANと,DisplayPort?HDMI?アナログRGBの各出力端子,USB 3,カバル RMT.0×2,ミニピンのサウンド入出力端子を搭載。右側面にはHDMI入力と,USB 2.0×2,USB 2.0/eSATA×1,9in1カードリーダー,ExpressCard/34スロット,スロットイン型光学ドライブが用意される テストはマルチGPUに相応しい設定でGTX 580+i7-2600Kとも比較  さて,肝心の性能検証へと話を移すわけだが,今回用いたグラフィックスドライバは,前述のとおり,検証時点の公式最新版だ。  テスト方法は,のに準拠しつつ,「Battlefield 3」(以下,Diablo3 RMT,BF3)も加えるという,最近のパターンを踏襲。「3DMark 11」(Version 1.0.2)を除き,解像度は1920×1080&1600×900ドットの2パターン,4xアンチエイリアシング&16x異方性フィルタリングを適用した「高負荷設定」で条件は統一する。  ただし,スケジュールの都合上,「Just Cause 2」と「Sid Meier's Civilization
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