。GMを含む最大6人の編隊同士で戦い,相手チームのGMを撃墜すれば勝ちというルールです。見事優勝したチームには,開発スタッフチームとの対戦権が与えられます。さらに開発スタッフに勝つことができたら,アグ ブーツ,たとえば,プレーヤーがデザインを指定できる特殊アイテムを開発してプレゼントする,Buy Diablo 3 Gold,などの特典を企画しています」(寺田氏) また初心者向けの施策として,すでにを設置し,プレイヤーから攻略法を募っている。有志から寄せられた攻略法の中には具体的かつ詳細な内容のものも多く,運営スタッフは非常に感謝していると同時に,今後はこの掲示板を利用したイベントを実施する予定だ。そのほか,レベルアップするごとにプレゼントを提供する「F-LIEN」というイベントも実施する。 さらにゲーム開始直後に用意されていたマップ「フリースカ」を削除する。これはレベル11までのプレイヤーを対象としたチュートリアルマップだったが,島吉氏によると初心者しかいない場所であるがゆえに,ゲーム本来の面白さが伝わりにくくなってしまっていたというのだ。 今後は,ゲーム開始直後であっても高レベルプレイヤーから直接教えを請うことができるようになり,また上位ギアの格好よさを実際に確認できるので,プレイ継続へのモチベーションも高まるのではないかと,島吉氏は見解を述べる。なおフリースカ削除に伴い,各プレイヤーの所属陣営はキャラ作成時に選択するようになるとのこと。 デザインコンテスト入賞アーマー実装をはじめ,各コンテンツが充実 10月8日に実装された新アドバンスベース戦「キャッスルコロナ」に続く,今後半年ほどのアップデート予定も,島吉氏と寺田氏によって明らかにされた。まず11月には,以前実施したデザインコンテスト入賞作のアーマーが実装される。寺田氏によれば,再現率が非常に高くなっており,期待してほしいとのこと。 同じく11月には,不要な素材アイテムを組み合わせて新たな武器を作り出す「パーツ合成」システムを実装予定。当初合成できるのは武器だけだが,ゆくゆくはそのほかの装備アイテムが作れたり,合成専用のレアオプションが付いたりといった拡張も考えているとのこと。 年が明けて2月には,いわゆるインスタンスダンジョンの「インフィニティフィールド」が実装される。ここでしか入手できないレアアイテムもあるとのことなので,コンテンツをプレイし尽くした人に向けてのやり込み要素となりそうだ。 また時期は不明だが,戦闘をサポートする「オートショットマーク」アイテムや,アリーナマップの改編および追加,レベル100に達した際に特殊スキル習得と引き換えに一度だけレベル45に戻る「回帰システム」なども予定している
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