このためテラRMTの通貨をご提供させて頂いております乗組員が同保安部に無線

TERA RMT（2012年3月2日09時18分??デイリー新聞）。貨物船は同県紀北町の紀伊長島港から同県松阪市の松阪港へ向かう途中で、積み荷はなかった。　同保安部の発表によると、貨物船は三重県鳥羽市の約３キロ沖を航行中の１日午後８時２５分頃、船底に衝撃を受けた後、浸水し、約３キロ進んだところで船体が右に傾き始めたという。海底の岩礁に衝突したとみられる。付近の海域には油が流出しており、巡視艇などが放水して拡散させているという　沈没現場は水深１５～１８メートル。このため乗組員が同テラ RMT保安部に無線で救助を求めた。　永沼浜夫船長（７３）ら乗組員４人は鳥羽海上保安部の巡視艇２隻に救助され、けが人はなかった。　２日午前１時半頃、三重県伊勢市二見町の北西約４キロ沖の伊勢湾で、和歌山県田辺市の貨物船「第５大竜丸」TERA RMTをより一層楽しんで頂くため（４３６トン、全長約６４メートル）が沈没したtera rmtサイトへようこそ