配当戦国 rmt引退などにより、必要がなくなった

戦国 RMT　　売上高は前年同期比６．１％増、営業利益は同２１．９％増、経常利益は同２３．２％増、純利益は同３８．５％増の増収増益だった１７日の終値２６５円を指標面で見ると、今期予想連結ＰＥＲ（会社予想の連結ＥＰＳ３５円８７銭で算出）は７～８倍近辺、今期予想配当利回りは４％台、実績ＰＢＲ（前期実績の連結ＢＰＳ２８０円５４銭で算出）は０．９倍台となり、割安感の強い戦国 rmt相場水準だろう中堅?中小企業向けＥＲＰ（統合業務）シ戦国 rmt買取ステムが好調なことに加えて、契約数増加に伴いサービス収入が増加する見込みとしている今期業績が順調な模様で高収益化への期待感が高まり、指標面に戦国 rmt比較割安感が強いことも支援材料となりそうだ週足チャートで見ると戻り歩調の中段保ち合いのようだ　　株価の動きを見ると、戦国 rmt最安値足元では小動きだが概ね２６０円近辺のレンジで推移している配当についても年間１２円（期末一括１２円）の予想を据え置いた【この銘柄】　　財務?会計ソフトのミロク情報サービス （東２）は、７月３１日に今期（１３年３月期）第１四半期（４～６月期）連結業績を発表した　　週足チャートで見ると２６週移動平均線を維持しており、戻り歩調の展開に変化はないだろう主力のシステム導入契約売上高が同６．８％増加と好調で、サービス収入も同４．０％増加と順調だったターゲット水準は年初来高値３００円（３月１９日）近辺だろう（本紙?シニアアナリスト水田雅展）?スポンサードリンク　　第１四半期実績の通期会社予想に対する進捗率は、売上高が２４．７％、営業利益が２２．８％、経常利益が２２．８％、純利益が２３．７％となり、概ね計画水準の模様である　　通期については前回（５月１０日公表）の会社予想を据え置き、売上高が前期比３．２％増、営業利益が同２．３％増、経常利益が同２．５％増、純利益が同３．９％増の増収増益見込みとしている戦国 rmt引退などにより、必要がなくなったイクサ のギルの買取もさせて頂いております。